LUXE BODY LESSON

骨盤トレーニングの理論

2015.07.14

骨盤と背骨と肩こりの関係


こんにちは。宮澤理恵です。

パソコンやスマホの普及で、肩こりのない方はいないのではないかしら??と思うほど多くの方がお悩みです。

朝起きた時から辛いとふーっとため息つきたくなるし、仕事中もぐるぐると首を回したり、肩を回さないと耐え切れないほど辛いこともありますよね。

整体やマッサージに行くとその時は楽になっても数日たつと辛くなって、また駆け込む。。

頭の上にはいつも重い石が乗っている?

人のカラダは約200個の骨のパーツから構造ができています。そしてこの地球に生きるかぎり重力の影響を受けていますよね。ちょっと想像していただきたいのですが、ブロックのおもちゃを積み重ねて、一番上からおもーい石がいつものっかっている状態なわけです。

こんな過酷な(?)環境の元でも私たちがぺしゃんとつぶれないでいられるのは、骨と骨の間にクッション(椎間板)があったり、わんきょく(カラダにあるべきS字のカーブ)があって、この重力を上手く逃していってくれているからなんです。

背骨のわんきょくが大事です

だけど、毎日とっている姿勢やカラダの使い方で、この椎間板の状態やわんきょくのカーブは人によって違ってきます。

もしも長時間座ったままだと腰に負担がかかって椎間板はぎゅって押しつぶされてしまうし、そのときに足を前にだしてお尻を斜めにしてすわっていると湾曲の度合いは少なくなってきます。ずっと同じ姿勢をとることによって骨の周りの筋肉がカラダを支えるためにぐーっと硬くなってしまうんです。

本来、私たちの骨格や筋肉は重力があっても対応できるつくりになっています。
逆にいうと、『あるべき状態でないからいろいろな不快な症状を引き起こす』とも考えられます。

スマホを見るときの姿勢

例えば、スマホを見る姿勢。右利きであればスマホを左手にもって、右手で入力をするので首を少し左に傾けます。これを長時間または頻繁に続けることによって、骨はその方向を向きやすくなりますし、周りの筋肉もまた曲がりやすい方向に癖がつき、やがて固くなっていきます。筋肉が硬くなると、血管や神経を通りにくくしますよね。これも肩こりの原因になります。

対策としてはスマホをカラダの正面で持つ!できれば下を向かないで目線の高さで持つ!
これ、かなり手が疲れます。。。私も試みますが、長時間はできません(汗)

なので、カラダについてしまった癖をとる体操をして毎日リセットします。

逃れられない現実があるならば、対応できるカラダをつくっていくしかないですものね!