LUXE BODY LESSON

ゆらトレ®

2018.11.27

【ゆらトレ®流】パニック障害をこうして乗り越えました。


3年半前に体験レッスンに来てくださったYさんは、当時ひどい首の凝りとストレスを感じると動悸がするパニック障害にお悩みでした。

 

 

顔色も悪く、睡眠のリズムがバラバラで、便通も気持ちよくつかなかったYさんですが、今では寝つきよく朝までぐっすり眠れ、お通じも規則正しく、顔色もよく、そして服用していた薬をすべて手放され、それはそれは生き生きと過ごしていらっしゃいます。

同じようにパニック障害で思うような生活が送れいない方にとって、希望の光になればと思い、Yさんと二人三脚で乗り越えてきたことを書き留めておきたいと思います。

 

『睡眠薬を飲んでも、なかなか寝付けないんです』

 

十分な睡眠リズムが取れないことで、細胞の修復や気持ちの切り替えがしにくく、またご本人もYさんも眠れないことでのさらなるストレスを抱えていらしたので、まずは、主治医の先生と相談していただきながら、睡眠薬を半錠ずつ減らしていくことにしました。

Yさんは会社を休職されていたので、何時に寝てもいいし、何時に起きてもいいのだから、時間は一切気にしなくていいことを再認識していただきました。

それと同時にゆらトレ®を寝る前にしてもらい、リラックスした状態をつくることに尽力しました。

昼の光が漏れないように、遮光カーテンにし、体が沈まないようにベッドのマットレスも硬めのものに変えました。

まくらも首の状態に合わせて、寝やすいものに変えました。

また、食事内容を書き出していただき、小学校からの便秘を解消するよう食生活を改善していきました。

腸内環境が良くなることで、幸せホルモンの分泌を良くしたいという狙いもあったからです。

1年がたった頃、睡眠薬を飲んでも朝方まで眠れなかったのに、0時になる前に眠れるようになってきました。

このころには、便秘も改善して、ご自身でもびっくりするほど立派なものが出る様になり、Yさんもとてもうれしそうでした。

こうして、睡眠が改善し、お通じがつくようになったころ、睡眠薬をやめる決断をしました。

Yさんご自身のおからだに自信をもってくださるようになったのですね。

「薬に頼らなくて大丈夫!」と思えるようになったことが大きな前進でした。

 

『怒りを全部吐き出しませんか?』

 

私との信頼関係ができてくると、Yさんはいろんな話をしてくださるようになりました。

会社のこと、ご両親との関係性、プライベートのこと、、、

話を伺いながらYさんの怒りというか、吐き出しきれないたまりにたまったやるせない気持ちを感じたので、ある日『納得できていないこと、くすぶってる感情はいったん全部だしましょう!』と提案しました。

私はカウンセラーではないし、何か有効なアドバイスをしようとか、そういうことは考えず、ただただ話聞きました。

自分を苦しめるのは、自分以外にありません。

どんな状況においても、人のせいではないのです。

そのことを苦しいけれど、一旦受け止められると怒りの気持ちの整理がつきやすくなります。

そうして、Yさんはだんだんと表情も穏やかになっていかれました。

 

いよいよ抗うつ剤を辞める時がきた!

 

・睡眠剤なしで眠れるようになり

・からだの硬さがとれ、動かしやすくなり

・便秘が改善し

・怒りを吐き出し

いよいよ抗うつ剤をやめる決心をされました。

主治医の先生と相談しながら、少しずつ減薬していきましたが、動悸がでやすくなったり、睡眠のリズムが狂ったり

いったりきたりを繰り返しながらも2年かけて抗うつ剤を手放されました。

ものすごく勇気が必要だったと思いますが、ご自身の体調の変化をじっくりと見定め、無理をせず、ゆっくりと確実に

回復していかれました。

ゆらトレ®もこつこつと続けてくださったおかげで、柔軟性が増し、首のコリはほぼ感じなくなられました。

薬を服用することの弊害のひとつして、筋力が付きにくいことがあります。

薬をやめてからもしばらくは、筋トレをしても筋肉痛にならず、神経伝達の鈍さが否めませんでした。

 

そしてYさんの今

ゆらトレ®に通い始めたころ、明け方まで眠れなくて15時からしかレッスンにこれなかったのに、

今では週末の朝8時30分のクラスに余裕で参加されています。

おまけに地震があっても目が覚めなくて、逃げ遅れるのではないか?と笑いながら話してくださっています。

小学生の頃からの便秘だったなんてはるかかなたの記憶です。

忙しすぎた職場は退職して、働きやすい環境を選びました。

気持ちに余裕ができて、穏やかな表情になられました。

筋力がつくようになり、どんどん引き締まり、足は細く、ウエストはくびれ、ヒップは上がり、

あんなにつらかった首コリも感じなくなりました。

本当に本当にがんばられたなーと尊敬しています。

ひとえにYさんの想いと努力の成果ですが、光を取り戻す過程を一緒に過ごせたことは、私にとっても

大切な宝物となりました。

Yさんの改善例はパニック障害にお悩みの方すべてに当てはまらないかもしれません。

でも、Yさんがパニック障害を乗り越えられたのは、真実なので、このことが誰かの希望となってほしいと

思っています。